ウェディングケーキのデザイン

ウエディングケーキ くらぶ イメージ画像

生(フレッシュ)ケーキは、結婚式で一番人気があるウェディングケーキです。スポンジケーキに生クリームと旬のフルーツなどを乗せます。最近ではフルーツで彩られた生ケーキの上に「バラの花束」や「動物の人形」などの芸術的なシュガークラフトを乗せることが人気を集めています。シュガークラフトと組み合わせることで、オリジナルのケーキを作ることが出来るのです。ケーキの形も、事前にケーキ職人さんに依頼しておけば、ハート型などお好みの合わせた形に仕上げられます。ケーキ入刀後には、ゲストにデザートとして食べてもらえるのも魅力的です。

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イギリスの伝統的なシュガーケーキは、固く焼いたフルーツケーキの周りをシュガーペーストでデコレーションしたものです。 シュガーケーキは硬さがあるので複数段のウェディングケーキに仕上げることができます。シュガークラフト、シュガーケーキともに長期保存ができるので、結婚式の数ヶ月前から作りおきしておきことが可能です。

 イミテーションウェディングケーキは結婚式において、入刀する部分だけ本物のケーキを使い、他の部分は作り物というケーキです。物によっては、とても豪華に見せることができます。 ケーキ入刀する一部分だけ本物のケーキを使った、食べられないケーキ。高さや華やかさを出すには最適で、生ケーキに比べてリーズナブルなのも魅力。デザインも自在。

クロカンブッシュはシュークリームを円錐型に高く積み上げ、カラメルや飴で固めた、フランスのウェディングケーキです。シューはフランス語で「キャベツ」という意味を表しています。欧米では赤ちゃんはキャベツ畑から生まれてくるとも言われていて、子孫繁栄と豊作を願って、キャベツに見立てたシューを積み上げるのです。 幸せが天に届くように、高く高く積み上げていきます。シューの数が祝福してくれる人々をあらわすとも言われ、できる限り高く積み上げるのが習わし。カラメルが堅いためケーキ入刀は木槌で打つのが本式です。 クロカンブッシュは結婚式だけでなく、教会の洗礼式などでも使われ、フランスに深く根付いているケーキです。

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